更に腰の振りが早くなり彼氏のフィニッシュが近づいている様です
でも中出しは危険だし
ほんとは私の身体にザーメンを掛けたいのでしょうが
制服に掛けられるのは困るし
顔射されると旦那に匂いでバレそうだし
私は決心して旦那仕込みのアナルに入れてもいいよと
自分のアナルを指差しました
彼氏はコクんと頷き私は入りやすいようにタップリの
唾液をいやらしい音をたてチンポに塗ったら
大きなお尻を左右に思い切り開き
再びお尻を高く突き出したら彼氏がアナルに入れてきました
彼氏のチンポは小ぶりなのに最初は痛かったのですが
次第に気持ち良くなり私はいやらしい声で喘いでいました
彼氏のフィニッシュが近づいたのか私の大きなお尻を
鷲掴みにして凄い勢いで腰を振っています
彼氏がイクっと声を発した瞬間、私はアナルをキュッと
締め付けてあげました
彼は凄い雄叫びをあげて私のアナルで果てたのでした
ゆっくり抜かれたチンポが愛おしく私の厚い唇で
お掃除し一滴残らずザーメンを絞り出し飲み干すのでした
旦那さま、彼氏との残業が終わりましたので
すぐにご飯つくりますね
[2174] ダイアモンド (2024/09/18 Wed 16:31)