私が41歳、妻の真里菜は38歳になった時
妻が浮気をしているとわかるような状態になりました。 私がいる休みの日でも男から電話があるようになりました。 そして電話があると妻は『出かけます』とって外に出るのです。 私はなんと言っていいかわからない状態で、怒り、不安、嫉妬 色々な気持ちが交差していました。 それと同時に夫婦の営みは拒まれるようになりました。 妻は夜も帰りが遅くなり、休日出かける時は40近い女性が服装はラフなデニムのスカートなのにやや短いスカートでナマ脚で出かけて行くのです。 そんな毎日で 「妻が浮気をしているのではないか?」 と思う気持ちが頭から離れない状態に陥ってしまいました。 そんな不安と嫉妬から興奮も感じたのは確かです。 ある時、妻が帰宅して風呂に入った時に、私は強引に入って行きました。 その時、妻の股間は陰毛が処理されて、所謂パイパンであることに驚きました。 問いただすと『婦人科に行ってるからよ』と妻は平然としていました。 そんな状態が半年以上続きました。 私は我慢できずに妻を問い但したのです。 浮気をしているのじゃないか?というと 妻はしばらく何も言わなかったのですが 『明日、話をしましょう』といいました。 翌日、妻と話をしました。 妻はあっさり、男ができたといいました。 『子供じゃないのだから当然男とは身体の関係はあります。 彼とは別れられません。 どうしても嫌なら別れましょう。 慰謝料請求するならしてもいいわよ。』 私は、男と別れてくれと何度も言いましたが無駄でした。 私は真里菜と別れるなんてしたくない 結局、私が折れるしかないと悟りました。 すると立場逆転になってしまいます。 私は真里菜に別れたくないとすがりました。 妻は『それなら彼とはこれからも関係が続くけどいいのよね?』 私は認めるしか選択肢がなかったのです。 妻は 『そう、わかったわ それならそれで彼も言いたい事があるみたいだから 明日また話しましょう。 明日は遅くなるけど11時ごろには帰るから』 そして、翌日妻と話し合いになったのです。 妻は、彼がどうしても夫婦でセックスするのは止めろと言っている。 妻はそれに従いたい。 『彼は夫婦のセックスをさせないと言うことに拘っている人なのよ。 執拗にこだわっているわ。 私を好きになったから当然かもしれないけど。 私も彼を裏切りたくないのよ。 離婚しない条件だから』 私はその時、異常な興奮を覚えてしまったのです。 今まで妻が浮気をしているだろうと嫉妬して自慰をしていたのは確かです。 所謂寝取られマゾに自分で自分を追い込んで行ってしまったのかもしれません。 妻の浮気相手が私と妻のセックスを禁止するというのです。 妻は男だけの女になるということです。 激しい興奮を覚えてしまい、私はとんでもないことを言ってしまったのです。 何故かその気持ちを正直に話たくなってしまい 興奮してしまう 今まで想像しては嫉妬して自慰をしていたことまで告白してしまいました。 妻は 『それで他の女性と関係するなら離婚してもらいたいわ 彼も貴方が浮気するなら私がかわいそうだから離婚しろっていうのよ』 私は浮気はしないと妻へ誓いました。 妻は嬉しそうに 『それなら自分で処理してくれるのね。 自分でしてくれるなら、私もうれしいわ 何より、彼が喜ぶと思う 明日また彼にあって、その条件でいいか話をするから また明日ね』 翌日の夜 妻から電話がかかってきました。 『あなた、彼に話をしました。 今、彼を代わるから 彼から話があるわ』 私は躊躇しましたが男がでました。 凄い態度でした。 「オマエが旦那か? 話はきいた が念を押すけど 真里菜には一切手を出すなよ あんたは自分の手でセンズリで処理しろ いいな」 仕方なく私は[はい]と答えました。 「オマエは寝取られマゾだな いずれ、オマエからお願いさせてやるよ」 そんな酷い会話でしたが 私は勃起してしまいました。 その日は妻が帰宅するまで2回も続けて自慰をしてしまいました。 これでいい いや、これがいい そんな気持ちで自分を慰めたのです。 2024/06/09(Sun) 02:18:31 [ No.1335 ]
同じ立場の者です。
2024/06/20(Thu) 19:18:17 [ No.1337 ] |
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