年に1回あるかどうかの他人棒遊び・・・
僕の前ではM性を発揮し奉仕的な妻を、性の慰み者へ昇華させるために他人棒や他人様にSMプレイを依頼してきたが、半年前の経験が相当なトラウマとなり、二度と他人様との絡みができなくなってしまった。 こうなるリスクを覚悟して臨んだ事だったが、現実になってしまった。 これからはMである僕が、妻を責めなければならない苦痛の性活がまた始まる。 縛られ恍惚の表情を浮かべながら、他人棒を咥え込み、全ての穴に精を注ぎ込まれる姿を熱望していたが、もうすぐ40になるどこにでもいるようなママである妻が、S男性と関係を持ってM奴隷へと歩き出す事は無いのだろうか。 少ない可能性にも期待してしまうのが、M夫の性なのだろう。 レイプや弱みを握られて脅され堕とされる愛妻を想像してさえも、寝取られマゾの血は短小仮性包茎の自棒を、惨めにも膨らませてしまう。 清らかなの寝顔の横で、妄想に耽ながら自ら擦り上げる快感は、妻を抱くよりも何十倍も脳を蕩けさせてくれる。 僕がSであれば、僕も妻ももっと幸せだあったろうに・・・ 強いオスに服従する姿が似合う妻を、今日も愛おしく眺めながら叶わない理想に苦しんでいる。 2023/07/16(Sun) 07:41:28 [ No.1166 ]
失敗に負けず、トラウマにも懲りず、何度でもチャレンジする者のみに成功は訪れるとも言いますが。。。
>レイプや弱みを握られて脅され堕とされる愛妻を想像・・・ 既に作戦も立てられているのですから、信頼できる・経験豊富なSさんを探して実行するだけでは有りませんか?言うのは簡単、実際の決行は難しいですが。 考えただけでも楽しいですよ、期待しています。頑張って下さいね。 2023/08/09(Wed) 17:46:03 [ No.1179 ] |
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