M女M夫婦の妄想・告白（♂+♀）（♀）
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今までの調教の中で特に記憶に残るのは
1年程前ですが、主様に夫婦でシティホテルに呼び出され 妻を主様に預けると、妻にはそのまま帰宅すると伝えておき、 主様より私は隣の部屋で待機させられました。 しばらくすると主様が部屋に来て、裸になるように命じられ 何度も浣腸、シャワーノズルからの温水で洗浄させられました。 大型犬用の首輪にちんちんの袋をきつく縛られ、首輪と縄で結ばれ 足枷と少し余裕のある手かせをはめられ 隣室に連れていかれました。 主様からは絶対に声を出すなと言い渡され ドアを開けると大柄で若い裸の男2人がベッドの見下ろし立っていました。 目隠しされた妻は見ず知らずの男とSEXの最中と言うよりも 犯されている状況に近く、シーツの上に逃げようとすると 足首を持たれ引きずり戻されては挿入されていました。 男たちは無言で妻の小さな悲鳴だけが部屋に響きます。 すぐに私は男性のちんちんに口を持っていかれ 無言のまま含み、しばらくすると乱暴に次の男の前に跪いては同じ動作を続けさせられ 十分勃起した男は妻に襲い掛かりました。 妻の中に種付けを終えた男は、私の口にまだ勃起したものを入れ 、また違う男は妻の体液と精液でぬれたものを私のアナルに無理やり入れ、再び放つと それを口で綺麗にするよう命じました。 一人2回妻の中で射精が終わると、息が荒く脚を開いたまま動かない妻の腫れた性器 からは白濁の泡となった精液があふれ、顔を持っていかれた私は舌を入れ吸い出します。 私はバスタブに跪かされると 男たちの小水を頭から浴びせられ、最後は二人に太ももを抱えられた目隠しされ意識のない妻の小水を口で飲みました。 私は先に解放され帰宅しましたが深夜近くに帰宅した妻の体には 乳房に無数の赤くアザのようなキスマークと恥丘には主様の 歯形の跡が深く付けられていました。 2020/01/11(Sat) 17:39:04 [ No.578 ]
大阪在住
ＭＭ夫婦を蹂躙したいですね。 現在、33歳♀Ｍ、24歳♀Ｍを支配しています。 ２４歳♀ＭにＳ女王様修行をさせています。 貴君夫婦を弄びたいものです。 お住まいが近いといいですね。 2020/01/26(Sun) 07:37:01 [ No.586 ] |
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